告白します。
今までおいらは募金というものが嫌いでした。
どちらかというとボランティア活動そのものが嫌いでした。
ボランティア活動=偽善活動みたいな印象でした。
「救われない子に愛の手を」
街中で募金箱ぶらさげた中学生ぐらいの子供たちが
声を枯らしながら叫んでるのを見ても
この子たちは「自分はいいことをしてるんだ」
きっと自分に酔ってるんだみたいなゆがんだ見方をしておりました。
日テレの24時間テレビなんか偽善の塊みたいなもので
作られた感動シーン。お涙ちょうだいの三文芝居。徳光アナの泣き顔をみるために24時間頑張って、バカみたい。
冷めた目をしたおいらがいました。
ボランティア活動=偽善活動
→自己満足所詮は自分が気持ちよくなるためにやってんじゃないの。
救われない子供なんでどうでもいいじゃんないの?
ホントにその募金はアフリカなんかに送られてるの?
おいらは最低の人間だそう、気づかされることがありました。
人気blogランキングへ←ここで一息押してみて。だまされたと思って。
おいらが愛読してるぶろぐ
「ねじを巻け、そして服を脱げ。」その管理者のねじまき鳥さんは第二の夏目漱石かというくらい
文才にあふれ、書く文章ひとつひとつにセンスが神々しく光っております。
当然かなりの人気ブログで、
人気ブログランキングでも
常に上位に位置しておられ、憧れの存在でした。
そんなねじまき鳥さんの最近の記事でこんなのがありました。
「たとえ偽善と言われても。」詳しくは読んでいただけるとわかると思いますが、
ねじさんが愛読してるぶろぐ
「そう、妄想も嘘。」(当然おいらも愛読しております、そのブログ)
その中で掲載された記事
【連作雑記】助けてくださいこのブログの管理人であるウチダシンスケさんの友人が
FAP(家族性アミロイドーシス)という難病と戦っていること、
早急な肝臓移植が必要であるが、資金が足りないこと。
そのための募金活動を行っていること。
この記事を読んだねじりんこさんが自分に何ができるかと思い
ブログを使って「みんなで助けてあげよう」と
呼びかけているという内容でした。
涙がでました。
その募金の先につながっているのは
間違いなく一人の人間の命なのです。
おいら達のちょっとずつの協力が一人の人間を救うかもしれないのです
2人の天才ブロガーが自ら考えた末に呼びかける募金。
自分のブログのスタイルを変えてまで叫ぶ
「助けてください」
心動かされました。
これは偽善なんかじゃない。
おいらもブロガーの端くれの端っこの隅っこである以上、
この活動に参加させていただきたいと思います。
「白石貞一郎君を救う会」詳しい内容は上記のHPでごらんください。
また、携帯からは見れないのでこちら、振込み先を掲載。
宇和島信用金庫 泉町支店 白石貞一郎君を救う会(普)0537305
愛媛銀行 宇和島支店 白石貞一郎君を救う会 (普)2054930
伊予銀行 和霊町支店 白石貞一郎君を救う会 (普)1333247
郵便局 総合口座 白石貞一郎君を救う会 16120−23924171 たとえ周りから偽善と思われようが、
自分自身が偽善と恥じようが、
ジュースを買おうとして引っ込めたその120円が、
タバコを買おうとして思いとどまったその300円が、
合コンをぐっとがまんして浮いたその1万円が、
一人の人間を救うのです。
どうか、みなさんご協力をお願いします。
いろいろブログの悪い点ばかりマスコミに取り上げられて
悪いイメージがついてる気がしますが、
なんだか、ブログの力ってすごいなと思いました。
だけどこれがマスコミに取り上げられて
作られた美談みたいになるのを
心の底から恐れます。
美談でなくてもいい。
白石さんが無事に助かってくれるのを祈ります。
ちょっとした勇気を。
それが僕にとってのブレイブストーリー。
ココロの中の素敵さんが一言。
「誰かを助けたい、その気持ちこそがボランティアですってよ。」
ああ、今までのおいら、
反省。
ってか転勤!大分!@大分!!