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声、届いてますか?
日記 | CM:1 | TB:0| edit
おせちに飽きたらお鍋もね。

って、

年が明けて2週間近く経つのに

まだおせちなんか食べてるやつなんていねーよ。


とひとりツッコミを奮い立たせつつ、

この間の金曜日、職場のみなさんとモツ鍋を食べに行ってきました。





こんばんみ、むあさるです。

鍋といえば熱燗ですが、

あの蒸発したアルコールの感じが、

湯気自体がおさけな感じが

どうも最近苦手になってきまして

湯気にしてまで酒を味わわなくていいよ!

って感じで

もっぱら焼酎芋ロックですね。

シェケナベイベー。







人気blogランキングへ←キムチ鍋を溶き卵で食べると

FC2 Blog Ranking←マイルドになってそれはそれはうまい。





この日の鍋大会はなんだかちょっと違いました。

個人的に。



その日は

職場の上司「ミスター脱力感」である

スティーブ・ブシェミ似の主任の主催だったのですが



スティーブ・ブシェミ



20070114084707.jpg


【スティーブ・ブシェミ】

激弱で情けないチンピラ役をやらせたら右に出る者がいないくらいのハリウッドきっての怪優。「レザボアドッグス」「コン・エアー」「アルマゲドン」に出演。一度見たら忘れられない強烈なキャラクターの持ち主。歩く時に「ブシェ、ブシェ・・・」と足音がするらしい。






そんなブシェミ主任(以下略してブシュニン)主催のモツ鍋。

おいらちょっと到着が遅れてしまいまして

いや、あの・・・

トイレで穴の開いた靴下を履き替えてまして遅れたんですけどね。

そんな気遣い無用とばかりに

後輩の靴下には穴が思いっきりあいてましたけどね。



で、

遅れて席についたら端っこの席しかあいてなかったんですよ。

そう

ブシュニンの隣ですよ。

ミスター脱力感ですよ。

うちのきれいどころそろえましたーって宴の席で

よりにもよって

ブシュニンの隣ですよ。



いえ、あのブシュニンのことが嫌いなわけではないのですよ。

好きですよ。ほんと。

むしろ、隙ですよ。隙だらけですよ。


でも、よりにもよってせっかくの週末の飲み会に

隣にブシュニンなんて。


仕方がないからモツ鍋でも食べようかと思ったところ


モツは全滅しておりました。


白菜鍋でした。

あまりに不憫に思ったのか、回りのきれいどころが

鍋のおかわりを頼んでくれました。


野菜の。


えぇ、えぇ。

好きですよ。白菜。

むしろ、隙ですよ。隙だらけですよ。



仕方がないから白菜を食べながらブシュニンとでも話すかと思ったら

ずーっと女の子のほう向いてますの。

桜庭和志すらも「すべるよ、つかめないよ」と抗議するほどの

なで肩の背中に向かって話しかけるも

返ってくる言葉が


「ん?なんかいった?」



ええ

本気でぬっ殺したくなりましたけどね。

隙だらけなんですけどね。




仕方がないので

テーブルの真ん中の話題になんとかくらいついていこうと試みたのですが

そこには兄貴がいました。




うちの職場には女王様も中佐も軍曹も姉さんもいますが

兄貴と呼べるのはその方しかいないです。

リアルルパン三世といわんばかりの細細の体。

盗んでいったのはあんたのハートといわんばかりのくさい台詞。

踏んだらダメージを受けてしまいそうな切り立った髪型。

そんな兄貴なのですが。



ええ、

嫌いではないですよ。

好きなんですけどね。

むしろ、隙なんですけどね。隙だらけなんですけどね。


いやほんと頼りになるし、兄貴っぽいし。


ただね、

ひとつね、

この日いいたかったことはね、



無駄に声がでかい。




それ。

まさにそれ。

もう、それだけ。

今日はそれを言いたかっただけ。

よし、もう帰ってよし。




あ、ごめん、うそ、うそ

帰らないで。

最後までちゃんと聞いて。




前述の通り

おいらは誰とも会話できにくい席にいたわけなので

テーブルの真ん中に向かって、

いまその中心で話題になっている話に食らいついていこうとおもったのです。



的確なタイミングで

ウィットに聞いた

絶妙なツッコミを入れたわけですが、


兄貴のでかい声ですべてつぶされてしまいました。


そこに残ったのは

ちょっと恥ずかしそうにゴニョゴニョいってる

おいらのみ。



ブシュニンだけが反応してきまして



「ん?なんかいった?」





にゅっ殺す!






それでもくじけずに何度もトライしたのですよ。

何度も的確なツッコミやカブセを繰り出したのですよ。




全滅!






おいらの発言は

モツと一緒に






全滅!








兄貴の声の前では全て無駄に終ると悟ったおいらは

人知れず隅っこで自棄ザケをのんどりました。

芋ロックにロックを感じてました。

シェケナベイベー。





なんでしょうかね。

結局この話で言いたかったことはですね。




デカイ声の方が発言力がある。




ということですね。


論理的で常識的な発言よりも

たとえ非常識でも大きな声の方が説得力がある

なんかそんな気がする。




この日も

兄貴はたいしたことはしゃべってなかったですよ。

いつもどおりおべっかやらレベッカやらおべんちゃらやらべんちゃーやらをでかい声でしゃべってました。

ただ、周りの方も非常に楽しそうに会話して、

鍋の湯気さえも楽しそうにゆらゆらと対話して。




おいらもでかい声を手に入れようと思いましたとさ。

ボイストレーニングをしようと思いましたとさ。








いやほんとブシュニンと兄貴のことほんと好きなんですよ。

愛すべき先輩ですよ。















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ともよし | URL 01/15 20:55 | edit
ププッ(笑)ブシュニン最高!
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